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CO-CoLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜 : ミニ英和和英辞書
CO-CoLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜[たち, たっし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よる]
  1. (n-adv,n-t) evening 2. night 
: [とり]
 【名詞】 1. bird 2. fowl 3. poultry 
: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 

CO-CoLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜 : ウィキペディア日本語版
CO-CoLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜[たち, たっし]

CO-CóLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜』(ココロファースト よるのみだらなとりたち)は、日本歌手である沢田研二の23作目となるオリジナルアルバム
1986年6月25日東芝EMI/イーストワールドよりリリース。ちなみに発売日の6月25日は沢田研二の誕生日。
== 解説 ==
ザ・タイガース時代から所属していたナベプロから独立した1985年以降、沢田は個人事務所の設立と新バンドの結成に動く。それまでの沢田の作品は外部プロデューサーの主導により、必ずしも本人の意図としない活動を強いられる場面、具体的には楽曲の採択やシングル化の選曲などに沢田の希望が容れられないケースがあった。そうした反省から独立を機によりパーマネントな活動を行えるバンドの結成は沢田の悲願だったのである。
こうした沢田の意思によって結成されたのがóLO">CO-CóLO(ココロ)である。自身の個人事務所名(CO-CóLO Corporation)にも同じ名を冠するほどの思い入れを込めたこのバンドは、カルトGSとして名高いハプニングス・フォーのチト河内を中心とした技巧派揃いでツインドラムを据え、EXOTICS以前のギター中心の編成とは一線を画すスタイルとなった。
音楽性はAORにカテゴライズされる、文字通りアダルトかつオリエンタルで穏やかなムードの楽曲が多数を占めた。また沢田の自作詞もその数を増し、沢田自身の私生活を伺わせる私小説風の作品が多重を占めるようになった。本作はそうした新プロジェクトの第1弾作品である。
CO-CoLO
*チト河内(ドラムス
*上原裕(ドラムス)→後に原田祐臣に交代
*石間秀機ギター
*クマ原田ベース)→後に竹内正彦に交代
*篠原信彦(キーボード

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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